ゴスロリファッションを安く仕上げる方法


■ゴスロリファッションやロリータファッションの特徴とは?

ゴスロリファッションの起源は80年代のビジュアル系バンドのファッションからきています。
ビジュアル系バンドのバンドメンバーの服や世界観を模した服をファンたちが手作りで作り上げたり、
似た要素を集めたファッションでまとめたことから、バンドの追っかけであるバンドギャル、
通称バンギャのファッションとして一部に浸透することになります。

ゴスロリと一言でいっても、フリルなどの要素が少なく、十字架やドクロ等のモチーフをちりばめたゴシック系と、
フリルとレースをちりばめたロリータ系、ガーリー系のファッションに大別されます。

両者の間に明確な区別は無く、ファッション誌が二つのバンギャのファッションジャンルを一まとめに扱ったことがゴスロリと言う言葉が誕生するきっかけと言われています。
現在はゴシックとロリィタの両方の雰囲気を取り入れた、ゴシックロリータ。
加えて、いわゆるゴスロリやパンク要素を取り入れたゴシックパンク、よりガーリーにスイーツモチーフなどを取り入れた甘ロリ。
さらに、お嬢様的な雰囲気と上品さを打ち出したクラシカルロリータなど、様々なジャンルが存在します。

■高いゴスロリファッションを子供ワンピースで代用?!

定価のゴスロリファッションはワンピースなどで数万円することも多く、初心者にはハードルが高い価格帯。
そのためゴシック服は、リサイクル市場も大きな市場となっているのも特徴で、買取価格より少し高い額で購入可能です。

また、ロリィタ服は年ごとに新しいデザインが出るため、気に入った服がワンシーズンだけの登場で翌年には無くなることも…。
これも、古着でロリータブランドを楽しむ人が多い理由のひとつでしょう。

ただ、リサイクル市場でもプレミアムアイテムとなって値段が高騰する場合も有ります。
そういった場合は、似たアイテムを手作りしてしまう人も多いのです。
ゴスロリファッションの雰囲気を取り入れた大きめサイズのキッズ用子供服を利用して、スカートや袖カットソーなどをカスタマイズする人もいます。

また、ゴスロリファッションのファッション誌に型紙がついている場合もあり、そういった型紙からロリータ服づくりをすることも。
同じように、小物を揃えるのもお金がかかるため、服作りだけにとどまりません。

■まとめ:洋服だけじゃない!ゴスロリ初心者は節約モードで

ゴスロリファッションは本格的に始めようとすると、洋服だけでなくヘアスタイルや、メイクなど、大変な手間やお金がかかるものです。
そのため、あまりにお金がかかる事から続かない人や、挫折してしまう人も多いのです。

特に、美意識が高い人ほどお金が続かなくなることが多く、そうならないためにも工夫が必要。

実際にフリルがたくさんついた子供服などは増えており、子供の体格に合わせた大きなものが出ています。
こういったものはそのまま応用できることが多く、ワンピースでは数万円単位の節約になる事も…。
また、ちょっとした小物にレースを取り付けるだけで、一気にゴスロリファッションに変わる場合もあります。
ゴスロリ初心者にはアイディアや、節約術も重要な部分。
節約術を磨いてハンドメイドの腕を磨いているうちに人気になり、独立してしまうデザイナーもいるほどです。

無理に最初からすべてを揃える必要は無く、少しずつ自分の感覚でコーディネートを楽しんでいきましょう。
今ではシルエットにこだわったブランド子供服や、ゴスロリ専門の買取ショップや通販も増えています。